かつて使っていたアナログツール

デジカメを購入したので、色々パシャパシャ撮ってます。
機種は、FinePix Z2という2005年発売のやつです。中古で2,180円で売っているのを見つけ、1,570円で1GのXDカードをamazonで買って使用。
というわけで、かつて京大カードなどを利用していたときの写真です。
どうせ使わないので、処分する前に。

京大カード

一度、カードが値上げする前にまとめ買いをして、ほとんど使わないまま捨てたという経験が。カードって結構高いよね。
2007年5月から、2008年2月くらいまでは、カードを使ってたらしい。
ドックにはカードボックスを利用。使わなくなったあとは、靴箱にカードを全て入れて、放置していました。






カードパース

モレスキンを利用して作りました。PoICのサイトに作り方が書いてあったのでそれを参考に。
タグの厚紙と、カードを一時的に止めるためのプラケースの四辺をきったものが見える。



野帳

一時、他のツールを捨てて野帳のみで、アイデアのメモから考察から授業の記録から日記から付けていたことがあります。書ける面積の大きさは大事だということを思い知る。
これが一番、使っていた期間としては長かったです。
sketch bookという金文字を、シールで通し番号を振り、右下には、使った期間を書いています。
見返しにはカレンダーを貼ってます。目次を書いたり貼ったりしていたことも。野帳の目次をPCに打ち込み、うまく連動させようと画策したが失敗。ノートや手帳を使ったら目次を書けとか勧める本があるが、複数を扱うようになると、確実に破綻すると思う。
野帳を閉じるのには、MUCUのゴムバンドを利用。穴が右下にくるようにすると、厚紙の間に紙切れを挟んでも落ちません。








モレスキン

最初に使っていた手帳。即金でバイト代がもらえるバイトをした帰りに買った記憶がある。
ゴムバンド、手帳裏のポケット、紙質、無地、表紙の堅さなどあらゆる面で最高だと思ったが、二冊目を買ったとき、ちょうど品質ががた落ちする。買ってすぐにページがパラパラはずれたのはショックでした。そういう理由で野帳に変わる。